資格取得の為のケース研修Case training
Case training資格取得の為のケース研修
広島ITコーディネータ協同組合では、協会の認定機関として、資格取得の為のケース研修を開催しております。
動画でわかる! ITコーディネータ資格とケース研修
充実の研修内容
当組合では、講師2~3名体制で研修を実施し、さらに講師以外にも経験豊富なコンサルタントから実践事例等の話を聞く機会も設け、充実した研修を実施いたします。
広島県のみならず中国地方(山口県、岡山県、島根県、鳥取県)や四国地方(愛媛県、香川県、徳島県、高知県)、九州地方(福岡県、佐賀県、大分県、長崎県、熊本県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県)等、他県からの参加も可能です。

カリキュラム例(PGL_Ver.4.0対応)
1日目 | 【講 義】研修全体像、PGL第1部・第4部概説 【課題1】変革構想の立案 |
2日目 | 【課題2】デジタル経営戦略の情報収集と分析 【課題3】あるべき姿の構築 |
3日目 | 【課題4】経営リスクの評価と対応 【課題5】デジタル経営戦略の策定 【課題6】デジタル経営戦略の展開 |
4日目 | 【課題7】デジタル経営実行計画の情報収集と分析 【課題8】デジタル経営実行計画の作成 |
5日目 | 【課題8】デジタル経営実行計画の作成(続き)
【課題9】ITシステム開発の実施 |
6日目 | 【課題10】ITシステム導入の実施 【課題11】提供価値と運用 【課題12】提供価値検証 【講 義】全体振返り、ITC制度説明 |
Voice受講者の声
受講者や講師との
強い絆ができました
研修前に厚い資料が届き不安でしたが、その資料からIT経営とは何かを学び、また実践に近い演習を受講者全員でフレームワークを活用し考え抜くことで無事に終了できました。
懸命に考えた分他の受講者や講師との強い絆ができ良かったです。
(山口県 独立系コンサルタント 男性)
ディスカッションを重ね
楽しく学べました
IT経営全体の流れを体系的に理解することができ、グループ演習においては講師を含め異業種で様々なお立場の研修メンバーとディスカッションを重ねることで楽しく学べ、良い刺激を頂ける機会となりました。
(広島県 経営者 男性)
学んだことを
実践で活用していきたいです
ITベンダーでの立場ですが、IT導入の前の工程の重要性をプロセスガイドラインで認識しました。具現化する為のテンプレートも参考になりました。基本となる進め方は習得できたので、業務において実践で活用していきたい。
(広島県 ベンダーSE 男性)
立場や役職に関係なくフラットで、経験豊富な事例を交えながら進めます。
全員参加型の研修でファシリテーター技術も習得し、インストラクターや他講師とともに知見を広げましょう。
人的なネットワークを広げる場にもなります。

ITコーディネータとはどのような資格なのか?どのような場所で活躍するのか?等、
ITコーディネータについてご不明点をお持ちのお客様はこちらをご覧ください。